Archive for August, 2007

『Google Earth』で夜空を探索してみてはいかが?

2003年8月27日、火星と地球が約6万年ぶりに大接近(距離は5576万km)しました。(今年ではありません。2003年の事です。)

mars

それ以降、毎年8月になると恒例のように火星接近のメールが届くようになりましたね。でもこれ実はチェーンメール(迷惑メール)なのです。火星は毎年のように近づくことはありません。ですので友人・知人にメールを転送しないようにしましょう。

ちなみに次の大接近は2050年8月とのこと。(距離5596万km)

でももし火星や天体が気になってしまった方は、「Google Earth」で夜空を探索してみてはいかがでしょうか。

■Google Earth「sky」

「Google Earth」では、これまでも地球儀を回しているかのように人工衛星からの詳細な画像を様々な高さ・アングルから楽しむことができましたが、先週からサービスが開始された「Google Earth 4.2」では、「sky」というサービスが加わり、今度は天体の画像提供まで開始されました。

2年前にGoogle Earthのサービスが開始された時はかなりの衝撃的・興奮モノでしたが、今度は宇宙までも同時に楽しめるとは。。

月や火星を含め、太陽系の惑星の軌道を調べたり、ハッブル宇宙望遠鏡からの高解像度画像、新たな恒星の発見や星座に関する役立つ情報(英語)などを閲覧できるそうです。数百万光年先の惑星までズームインして楽しめ、1億個の惑星と2億個の星雲が収録されているとか。。

「Google Earth」詳細についてはこちらを。
・『フォトレポート:絵で見る「Google Earth」–宇宙の旅へ出かけよう! | CNET JAPAN
・『探検、検索、そして新しい発見を

私は天体ファン、という訳ではありませんが、こうやって手軽に見たり調べたりできる環境が利用できるというのはホントに贅沢で幸せなものです。知的好奇心が刺激されて、ちょっとした合間や空き時間につい「Google Earth」をクリックしてみたくなります。。

今年の8月27日、夜空で火星を見つけることはもちろんできませんでしたが、このサービスによって火星や天体を堪能できたし、自分の星座についても知ることができました。もっと火星に特化した情報(表面とか)を見たくなったら、こんな情報提供も。

http://www.google.com/mars/

インターネットの世界では、本当に様々なサービスを無料で利用できるようになりましたね。

ということで、数多くの画期的・衝撃的な情報を提供してくれるGoogleについて、まずは検証していきたいと考えています。ただGoogleについては、多くの人が研究・調査されていて、インターネットや雑誌・書籍でも既に沢山紹介されていますので、ここでは私が気に入った特定のサービスや「これってスゴい!」と思ったものにフォーカスして検証していきたいと思います。

ちなみに「Google Earth」で当社を探すとこのように見えます。
LAのダウンタウンは3D画像表示の対象地区なので、立体的に表示されてますね。

logical

US & JP携帯電話事情 vol.1

US & JP携帯電話事情

日本で最後に携帯電話(PHSだったかもしれません。)を所有してたのはかれこれ8、9年前のことになります。私が渡米してきた時(サンフランシスコだったのですが)学生だったこともあるとは思いますがまだまだ携帯ってものが当時のアメリカでは今のように普及していなかった印象があります。しばらく私も持たずに誰からも連絡されないという自由感というか開放感に一時期浸っておりました(笑)。

現在日米共にcell phoneはビジネスでも日常においてでも必需品になっているのではないでしょうか。今回1年ほど日本で働くことになったのですがまず始めに携帯電話が必要だなと思い今ノッテいる!?

ソフトバンクの携帯電話を購入してみました。LAではLazerを使用していたのですがiPhoneが発売されてからメディアで紹介されているのをみて次はあれかな。。と思っておりましたが日本の携帯のほうが私的な意見ではイケテル、進んでると思わされてしまいました。

ざっと一部をご紹介すると機種にもよるのですが新し目のもではフルブラウザ対応(一概にいいとはいえませんが)、ワンセグ(テレビが見れるやつです)、そして充実している携帯のアプリケーション(モバイルSuica、お財布携帯、ネットワークゲ-ム、etc…)。携帯で電車乗れます、お買い物できます、ドラクエ(ゲームです)とかもできちゃいます!クレジットカードと連動しての処理、そしてコンビニ、駅などからもお金を携帯にチャージできる仕組みにもなっております。。

日本の携帯はすごいな~と思わされてしまいました。

先ほどの日本の携帯の機能の一部でフルブラウザ対応(普通のPC、MacでのIE,FireFox,Safariとかの様なフル?インターネットブラウザーが搭載されている)というものを取り上げましたがやはりまず携帯の画面が小さいということと接続スピードが(実際どれ位のスピードが出るのかは調べていないんですが)体感で遅いなと感じてしまいます。

やはり携帯でみるには携帯ブラウザー用のものに合わせたフォーマットといいますか携帯の画面にフィットしていてコンテンツが1つのページに多量にない軽いウェブサイト、携帯サイトみたいなものが好まれるのではと思いました。

そこでRSS(Rich Site Summary)を使用したサービスをご紹介したいと思います。RSSはXML(Extensible Markup Language, 自由が効くHTMLの様なものです)ベースのフォーマットで現在の主な使われ方としてはウェブサイトの更新情報の公開に使用されています。

日本ではRSSはデータサイズが小さいことから携帯電話向けのサービスに持ってこいなのではという流れからhttp://ecreal.jp/pc/index.htmlやhttp://www.modiphi.com/top.htmlのようなサービスが登場しています。(実際使っていますが良いです。)

一方、USの携帯もこういう風な流れになるのかな~とふと考えた時、ナルナと個人的に思いますがまだ時間がかかりそうだなとも思います。車社会ではない日本においてはちょっとした時間に片手で操作できる簡易PCのような感じなのでついつい使ってしまい、これだけ携帯が進化するのは納得できるところですが、車社会のUSではどこで使うのかなぁとも考えさせられてしまいます。

がiPhoneのヒットを見ているとやはりPCとかMacとかに近いアプリケーションが動かすことができインターネットにつながる物がよいのか、はたまたiPodの延長上であってカッコイ~とかMacのデザイン的な事なのか両方なのか。。これからのUSの携帯(サイト、サービス)事情に注目です。

ブログとウェブサイトってどう違う?-『CTOのEno3ダイアリー』

「2005年上半期のビジネス重要キーワード」にも選ばれた「ブログ」。なぜここまで、ブログが注目されるようになり、ウェブサイトとは何が違うのでしょうか?ブログの操作面での特徴を挙げてみます。

blog

サイト作成のための知識を必要としない。

ウェブサイトを作成・更新するにはそれなりの知識と、それなりのソフトウェアが必要です。「私もサイトを立ち上げるぞ」と息巻いて本を買い込み、ソフトを買い込んで、そのまま挫折、終了となった経験をお持ちの方もいらっしゃるのでは?ブログなら面倒な準備が必要ありません。思い立ったその日に自分のサイトを持つことができて、どんどん内容も書いていけます。

インターネットにつながっていれば、どこからでもいつでも内容の更新ができる。

サイトを毎日更新となると、徐々に気が重くなってきますよね。また、更新が簡単とはいえ、内容を誰にも見てもらえなかったら、ますます更新する気は失せてきます。でも、通常のウェブサイトと違って、ブログは書けばそれなりに誰かが見てくれるんです。それは、なぜでしょう?

検索エンジンで上位にランクされる可能性が高い。

Googleで検索をすると、ブログサイトが上位に多数ランクインしてくることに、お気づきでしたか?

検索ランク上位になる秘訣は「たくさんの他のサイトからリンクされている」こと、「更新頻度が高い」ことが大まかな理由です。

検索エンジンは、よく更新しているサイトほど何度もチェックしてくれ、そのサイトの情報が蓄積されていきます。他のサイトからリンクされること、これは「トラックバック」という仕組みと大きな関係があり、要するに「他のサイトに、自分のサイトへのリンクを張らせてしまう」ことができるのです。かなり大雑把な説明ですが、そんなようなことです。

更新が簡単にできて、世の中に注目されやすいとくれば、ビジネスに応用しないわけにはいきません。ブログがネット世界にもたらした革命的な仕組みはたくさんありますが、それらは次号から少しずつご紹介していきたいと思います。

『油断大敵』 - ロジカル社長の日記

東京でたまたま見てたテレビ、それはそもそもは旅番組で比叡山延暦寺に行ってきました的な内容だった。

まぁ何気なくぼーっと見る番組なんだろうけど、延暦寺でどういう修行をするのかといったことを住職さん?が説明していた。

延暦寺ができた当時から1200年間ずーっとたやすことなく灯し続けている火種があるそうだ。

開祖の最澄さんが持ち帰った火種だそうで、これを絶やすことなく灯し続けることが修行の一環で、朝昼晩必ずチェックするそうな。

temple

火種が燃えている様子も映ったのだけど、かなりでかい(Lサイズビザくらいの)大きさの器に菜種油が満たされていてそこにろうそくの火のような火種が燃えているのだ。菜種油はそんなにすぐになくなったり乾いたりすることもないので、実際のところは朝昼晩なんて頻度でチェックしなくてもそうそう簡単に火種が絶えることはない。

だけどそれでも朝昼晩チェックすることで万が一の間違いをしないように備えているというような話をされていた。油断という言葉がここから来ているのかどうかは定かではないが、万が一にも油を断たないように手を打ち実行し続けるというのは修行でなくとも大きな教訓だなぁと思った次第。

インターネット上のビジネスは24時間365日が原則。

ちょっと寝ている間にも世界のどこかから不正アクセスがあったりハードウェアが故障したり。。大丈夫だと思っていたところに限ってトラブルが発生する。万が一のことが起こっても大丈夫なような構成を作っておくというのが最低限必要な対策になるが、それでも予期せぬ事態を想定した業務フローと体制を作っておくことが大切だなぁとあたりまえのことのようで改めて心が引き締まった思いをした。

いかに故障の予兆を検知するか、検知した場合に事前に対処しておくか、そういった先回り先回りの対応が必要で、だけどそういったことをやればやるほど企業としては高コスト体質になってしまう。

飛行機の安全性とかそういったこととも議論が重なると思うんだけど、そういった事前対策にどれだけのコストをかけられるのか、コストをかけてでも対策をしたほうがいいのか、これは今後の企業が生き残っていく上で 非情に大切なポイントになると思われる。

SysAdminDay-『羅府女子のシスアド日記』

私はシステムアドミニストレータ(略:シスアド)をしております。
皆さんはシスアドといわれても、一般には直接関わりがないと思うので、あまりピンとこないかと思いますが、簡単に言いますとシステムを管理する者のことです。システム管理者とも呼ばれています。
まあ、そのままですね。

ウィキペディアで見ると
システムアドミニストレータ - ウィキペディア

“システムアドミニストレータの役割がシステムの一般の利用者には見えにくい。”

と書かれております。
そこで、そんな見えにくいシスアドのお仕事やサーバの簡単な説明など、ご紹介をさせて頂こうと思います。

シスアドはシステムに問題がない限り、利用者には忘れ去られた存在です。
実際には、問題なくシステムを動かし利用者に使っていただくため、日々の苦労があるのです。
そしてほとんど知られていないことなのですが、そんなシステム管理者の労を労う記念日が実はあるのです。

server

その名も、
“System Administrator Appreciation Day” (システム管理者感謝の日)

http://www.sysadminday.com/whatsysadmin.html

“残りの364日にはほとんど敬意を払われていないシステム管理者に対し、そのシステムの利用者等がプレゼントを贈るなどして感謝の意を表する日”
SysAdminDayは毎年7月最終金曜日となっております。

なんとすばらしい日でしょう!

この記念日は2000年から実施されています。
しかしまだ始まったばかりであまり知られていない為か、私はまだ一度もプレゼントなどもらったことはありません。お祝いのお言葉すらありません。
だいたい、私自身そんな日がある存在自体忘れていますから。。。

以上、
豆知識でした。