ブログとウェブサイトってどう違う?-『CTOのEno3ダイアリー』

「2005年上半期のビジネス重要キーワード」にも選ばれた「ブログ」。なぜここまで、ブログが注目されるようになり、ウェブサイトとは何が違うのでしょうか?ブログの操作面での特徴を挙げてみます。

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サイト作成のための知識を必要としない。

ウェブサイトを作成・更新するにはそれなりの知識と、それなりのソフトウェアが必要です。「私もサイトを立ち上げるぞ」と息巻いて本を買い込み、ソフトを買い込んで、そのまま挫折、終了となった経験をお持ちの方もいらっしゃるのでは?ブログなら面倒な準備が必要ありません。思い立ったその日に自分のサイトを持つことができて、どんどん内容も書いていけます。

インターネットにつながっていれば、どこからでもいつでも内容の更新ができる。

サイトを毎日更新となると、徐々に気が重くなってきますよね。また、更新が簡単とはいえ、内容を誰にも見てもらえなかったら、ますます更新する気は失せてきます。でも、通常のウェブサイトと違って、ブログは書けばそれなりに誰かが見てくれるんです。それは、なぜでしょう?

検索エンジンで上位にランクされる可能性が高い。

Googleで検索をすると、ブログサイトが上位に多数ランクインしてくることに、お気づきでしたか?

検索ランク上位になる秘訣は「たくさんの他のサイトからリンクされている」こと、「更新頻度が高い」ことが大まかな理由です。

検索エンジンは、よく更新しているサイトほど何度もチェックしてくれ、そのサイトの情報が蓄積されていきます。他のサイトからリンクされること、これは「トラックバック」という仕組みと大きな関係があり、要するに「他のサイトに、自分のサイトへのリンクを張らせてしまう」ことができるのです。かなり大雑把な説明ですが、そんなようなことです。

更新が簡単にできて、世の中に注目されやすいとくれば、ビジネスに応用しないわけにはいきません。ブログがネット世界にもたらした革命的な仕組みはたくさんありますが、それらは次号から少しずつご紹介していきたいと思います。

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